コンクールその後ソルフェージュのお教室

実は、コンクールの少し前から考えていたのですが、

コンクールが終わった翌日、

とあるお教室に、お邪魔することができました。

嬢がずっとやりたかった音楽理論を教えてくれるお教室です。

音楽理論って、普通は音大を目指す人がやるものだけれども、

嬢の場合は、音大に行く!って決めているわけではないです。

でも、この分野のことが知りたくて知りたくて仕方ないんだろうなぁ

ということを、ビシビシと感じていて、

まさに、その内容を教えてくれるお教室が見つかった、

という感じです。

まさに嬢の求めるものがここにある!

一度、体験レッスンをしてみて、そう確信しました。

そして同じく嬢も、ピンときていました。

バレエのレッスン日を1日減らしても、

ここのレッスンに来たいと、嬢が決断しました。

音楽理論を学びたいと切望する小学生なんて、

そうそういるものではないと思います。

ある意味、マニアな小学生です。

わたしがお教室の先生だったら、

そういう子にこそ、ぜひ学んでもらいたいと思う!

なので、ここに行かせない理由はないと思いました。

将来がどうなろうとも。

素晴らしい出会いに感謝

帰り道は、ちょうど暮れ行く横浜の空が綺麗な時間帯でした。

そして、今までお世話になったピアノの先生から、

卒業することになりました。

嬢が年長の時から丸4年、公私ともにお世話になってきた先生は、

声楽科出身の先生。

ピアノだけでなく、歌もみてくださり、

音楽の楽しさ、歌う楽しさを、小さい嬢に教えてくださって、

嬢の興味に寄り添いながらレッスンしてくださいました。

そしてつい先日、新しい先生の初レッスンがありました。

嬢の出す音を聴いた後、

今までのピアノ生活を否定することなく、

今後さらに大きな花を咲かせるための方針を、

丁寧に話してくださり、

ドの音の出し方から、やり直しになりました。

正直、ぞくぞくわくわくしました。

わたしも、嬢も。

2台のグランドピアノが並ぶお部屋にも、ワクワクしました。

新しいピアノ生活が始まりました。

とまぁ、わりとサラリと書いたのですが、

すごくすごく悩みました。

本当に今このタイミングなのか。

バレエのレッスンとの兼ね合い

バレエなのかピアノなのか。

中学受験は本当にしないのか。

送迎や経済的なサポートが増えることについて。

悩みすぎて、熱が出たほどです。

でも、今すぐに答えの出ないことばかりでした。

うまくいくならこちらにするという選び方は、

どうしたってできないんですよね。

腹をくくるしかない。

ということに、ようやく気づきました。

やっぱり、

歩き始めるからこそ道ができるのであって、

歩き始めることをしなければ、道は永遠にできないのです。

正解なんてない

そんなこと、自分の仕事では何度も何度も腹をくくってきたのに、

子どものこととなると、なぜか正解を求めたくなってしまう。

親としてできることは、

子どもに一歩先、二歩先の環境を用意することです。

孟母三遷

子どもは自分で先生を変えたり、

新しい学びの場に自ら出向くことはできないんですから。

その後は、子ども次第。

親としてもまた、新しいステージに入ったようです。